懸念をご報告いただき、ありがとうございます。
正しくないと感じる状況に遭遇したときに「声を上げる」ことで、私たちの誠実性や、私たちに正しいことをする勇気があることを示すことができます。また、「声を上げる」ことは、間違いや不正行為の未然防止に役立つだけでなく、革新を促し、職場において互いを思いやる気持ちを持って真摯に仕事に取り組む姿勢を示すことにもつながります。
ご報告いただいた内容は、しかるべき機密性をもって取り扱われ、その時々の状況に鑑みて必要または合理的な範囲内(場合によりPwC外部を含む)においてのみ共有されます。
PwCは、PwCで働く人々を報復行為から保護することに力を注いでいます。報復は重大な不正行為であり、PwCはそのような行為を許容しません。パートナー、プリンシパル、スタッフを問わず、報復行為に及んだPwCプロフェッショナルは、必ず責任を問われます。
エシックス・ヘルプラインは、緊急通報サービスではありません。生命や財産への差し迫った脅威となるインシデントの報告にはご利用いただけませんのでご注意ください。
このサービスを通じてなされた報告には迅速に対応できない場合があります。緊急の支援が必要な場合は、公的な救急サービスへご連絡ください。
PwCでは、医療とトラベルセキュリティのアシスタンスサービスを提供するインターナショナルSOSと契約しています。出張中に緊急支援または医療支援を必要とする場合は、インターナショナルSOS(+44 208 762 8317)までお電話ください。
また、PwCのパートナーおよびスタッフは、PwC グローバル セキュリティ経由で、各テリトリーまたは地域を所管するセキュリティチームの支援を受けることもできます。
電話がつながらない場合はどうすればよいですか?
お選びいただいた国/地域に割り当てられた電話番号が無い場合は、当ウェブサイトのオンライン報告をご利用ください。その際、電話番号が表示されなかった旨をご記入ください。
母国語で報告したい場合はどうすればよいですか?
報告はどの言語で行っていただいても結構です。
ウェブサイト上でご希望の言語表示が選択肢に無い場合は、恐れ入りますが、英語版のウェブサイトから任意の言語での報告をお願いします。
電話での報告をご利用の場合は、英語を含む2ヶ国語以上の言語に堪能な専門スタッフが対応いたします。
ご利用になりたい言語での対応がNAVEXのスタッフだけでは難しい場合は、通訳者が電話越しに仲介して、聴き取り等を行います。
詳細については、よくある質問 をご参照ください。